歯科医院のAI検索|「土曜もやっている」が伝わっていないかもしれません
「近くの歯医者」を、検索窓ではなくAIに聞く人がいます。
そう聞かれたとき、AIは貴院の名前を出せているでしょうか。
出せていないとしたら、たいていは腕の問題ではありません。
書いてあるのに、AIが読み取りにくい形になっているだけです。
歯科のお客さんは、AIにこう聞いています
どれも、AIに実際に投げられる形の質問です。
- 「◯◯駅の近くで、土曜も診療している歯医者は?」
- 「子どもを診てくれる歯科医院を探しています」
- 「インプラントの相談ができる医院は近くにありますか?」
- 「歯の詰め物が取れた。今日診てもらえるところは?」
- 「駐車場のある歯医者はありますか?」
※ 5つとも例です。実際の質問文を集計したものではありません。
こういうことが、起きています。
どれも、直せばAIに伝わるようになるものです。
診療時間が画像の中にある
AIの答え診療時間については確認できませんでした。
時間割の表を画像で作っている医院は多いです。人には読めますが、AIには読み飛ばされがちです。
「初診の方へ」のページが無い
AIの答え初診の流れについての情報は見つかりませんでした。
初めての人が知りたいこと(予約の要否・持ち物・所要時間)が書いていないと、AIは案内しようがありません。
対応している治療の名前が書いていない
AIの答えインプラントに対応しているかどうかは確認できませんでした。
「一般歯科」だけでは、何ができるのか分かりません。聞かれる言葉で書く必要があります。
※ 3枚とも例です。実際の診断結果ではありません。
直すと、こうなります
対応している治療を、患者さんが使う言葉で並べる。
どれも、サイトを作り直す話ではありません。
自由診療は、費用とリスク・副作用を併記する必要があります。
体験談や「日本一」のような比較優良の表現は使えません。
AI検索での出現や順位を保証するものではありません。 AIの答えは日々変わります。
このページが対象にしている業種
- 中分類83 医療業/小分類833 歯科診療所
対応する分類:日本標準産業分類(令和5年7月告示)(総務省)。 どの分類をこのページの対象にするかは、ミエカタ編集部が決めています。
よくある質問
歯科について、AIにはどんなふうに聞かれますか?
たとえば「◯◯駅の近くで、土曜も診療している歯医者は?」「子どもを診てくれる歯科医院を探しています」「インプラントの相談ができる医院は近くにありますか?」のように聞かれます。
AIの答えに名前が出ないのは、なぜですか?
よくあるのは、診療時間が画像の中にある、「初診の方へ」のページが無い、対応している治療の名前が書いていないといった点です。サービスの中身ではなく、書き方で起きていることがほとんどです。
いまの状態は、どうすれば分かりますか?
無料診断で確かめられます。URLと医院名を入れるだけで、費用はかかりません。結果はA4一枚のレポートでメールでお届けします。