士業のAI検索|「その相談、受けています」が伝わっていないかもしれません
「誰に相談すればいいか」を、まずAIに聞く人がいます。
「相続の相談は、税理士と司法書士のどちらですか?」
そう聞かれたとき、AIは事務所の名前を出せているでしょうか。
受けている相談なのに候補に挙がらない——
扱っている分野が書いていないことが、よくあります。
そう聞かれたとき、AIは事務所の名前を出せているでしょうか。
受けている相談なのに候補に挙がらない——
扱っている分野が書いていないことが、よくあります。
士業・専門サービスのお客さんは、AIにこう聞いています
どれも、AIに実際に投げられる形の質問です。
- 「◯◯市で相続に強い税理士を探しています」
- 「初回相談が無料の事務所はありますか?」
- 「会社設立の手続きは誰に頼めばいいですか?」
- 「顧問料の相場はいくらくらいですか?」
- 「土日でも相談できる事務所は?」
※ 5つとも例です。実際の質問文を集計したものではありません。
こういうことが、起きています。
どれも、直せばAIに伝わるようになるものです。
士業・専門サービス
取扱分野が資格名だけ
AIの答え相続に対応しているかどうかは確認できませんでした。
「税理士事務所」では、相続を受けているかが分かりません。分野の名前で書く必要があります。
士業・専門サービス
料金の考え方がどこにも無い
AIの答え費用についての情報は見つかりませんでした。
金額を出しにくいのは分かります。それでも「何で決まるか」は書けます。
士業・専門サービス
相談の流れが書いていない
AIの答え相談の流れについての案内は確認できませんでした。
初めての人は、何を持って行けばよいかが分からないと、電話をかけにくいものです。
※ 3枚とも例です。実際の診断結果ではありません。
直すと、こうなります
扱っている分野を、相談する人が使う言葉で並べる。
料金が何で決まるかを1段落で書く。初回相談の流れを3行で書く。
どれも、事務所の中では全員が知っていることです。
料金が何で決まるかを1段落で書く。初回相談の流れを3行で書く。
どれも、事務所の中では全員が知っていることです。
書き足す前に、ひとつだけ
書き足すときは、所属されている士業の広告規程をご確認ください。
弁護士・税理士・司法書士などで、それぞれ定めが違います。
「必ず勝てる」「絶対に通る」のような表現は、どの規程でも使えません。
弁護士・税理士・司法書士などで、それぞれ定めが違います。
「必ず勝てる」「絶対に通る」のような表現は、どの規程でも使えません。
AI検索での出現や順位を保証するものではありません。 AIの答えは日々変わります。
このページが対象にしている業種
- 中分類72 専門サービス業(他に分類されないもの)
対応する分類:日本標準産業分類(令和5年7月告示)(総務省)。 どの分類をこのページの対象にするかは、ミエカタ編集部が決めています。
よくある質問
士業・専門サービスについて、AIにはどんなふうに聞かれますか?
たとえば「◯◯市で相続に強い税理士を探しています」「初回相談が無料の事務所はありますか?」「会社設立の手続きは誰に頼めばいいですか?」のように聞かれます。
AIの答えに名前が出ないのは、なぜですか?
よくあるのは、取扱分野が資格名だけ、料金の考え方がどこにも無い、相談の流れが書いていないといった点です。サービスの中身ではなく、書き方で起きていることがほとんどです。
いまの状態は、どうすれば分かりますか?
無料診断で確かめられます。URLと事務所名を入れるだけで、費用はかかりません。結果はA4一枚のレポートでメールでお届けします。